夏の入浴


内臓の冷えが気になる場合には、37℃程度のぬるいお風呂に長めに入る入浴法で身体を芯から温めましょう~

ぬるめのお湯で半身浴。
デトックスにもなりなるので、血流の滞りやすい夏にはオススメの入浴法。

うっかり冷えからの夏の風邪予防、疲労回復も期待できおススメです。

夏の湯船に浸かるのって暑い日には苦行のようなものですよね。。。

ぬるめのお湯でゆったりの~んびりリラックス

♪混ぜて入れるだけ♪

簡単アロマのお風呂

使用するものはどの家庭でもあるようなものばかり

以下に紹介する手作りアロマバス風呂のように、お気に入りの精油さえあれば、基材と混ぜ合わせてお風呂に入れるだけ。

誰でも簡単にアロマのお風呂を楽しめます。

☆全身浴はもちろん、手浴・足浴でも楽しめるから、様々な入浴法にエッセンシャルオイルを取り入れて、毎日の入浴をより充実したものにしてみてはいかがでしょう?

「混ぜるだけの簡単手作りアロマバスソルト

<材料 浴槽150~180Lあたり>

天然塩(岩塩または海塩) 30~50g
エッセンシャルオイル 3~5滴
<使い方>
天然塩にお好みのエッセンシャルオイルを加えてかき混ぜ、浴槽に溶かし入れるだけです。

こうすることで、オイルがお湯にもなじみやすくなりますし、お塩の浄化も期待できます。

冷え対策2

たべもので出来る簡単なことを前回は書きました。

ここでは、体に対してダイレクトにできそうな対策について



筋肉を温める。

大きな血管を温める。

熱中症の際に冷やすべき血管を冷やす部分と同じ個所でよいようです。

具体的には、首の筋の大きな血管、

足の太ももの大きな血管。

冷房での急な冷えに関しては、

ホッカイロをあてて対策するのも手かもしれません。

ですが、外気との気温差を考えると調整を自己責任で行わなければならないかもしれません。
お尻は例外? 


さて、「お尻」について。

ところで、あたためポイントに入っている「お尻」ですが、ここ筋肉じゃないですよね…(笑)

実はこの部分はちょっと別格扱いになるようですね。

というのも、お尻は脂肪が多く、血管やリンパ管が少ない部位だから。なので、元々冷たく感じる部分なのだそうです。

逆にお尻が温かすぎるというのは
違う原因で何等かの症状が考えられえるそうですよ。

なのでぶっちゃけお尻が冷たくても気にしなくてもいいみたいなのですが、冷えている人は「気になる」と言う人が多よう。

「気分がいいなら、あたためてもOK」みたいです。

温活(血めぐりケア)としてマッサージもおすすめ.

マッサージで体をほぐすのもいい方法であるようです。血めぐりをよくし、心臓に戻る血液が増えるので冷え対策になるのだとか。


女性にとっては特に冷えは大敵となりうるものです。

外気との差にも十分気を付けたいところですね、

冷え対策1

「体を温める」と病気は必ず治る 石原 結實著


石原先生のことは存知上げておったのですが、

最初は立ち読みだけ。、
少し気になったので体温計で計ってみると。。。
35.6度!
低い!
あれ?自分の平熱ってもっとなかったっけ?
子供のころのまんまの感覚でいたんです。

本屋に戻ってレジへ直行。
紅茶は手元にあったので

当時は家になかった「土生姜」を購入。
作って飲んだ。
すると
身体がすごい温まる!

続けると体温も平熱が36度を超えるようになり、
身体の調子も改善。


それからいろいろ勉強していくうちに、
平熱って37くらいあってもいいらしいと知った。

そして、昨今悩まされている病気の様々な原因のもとになっているのは

低体温も原因の一部と知る。

なるべくいくら暑くても夏は冷房を使わないようには年々なってきているのだけれども。


がん細胞も37度で死滅するって言いますしね。

一度、自分の平熱を確認しておくと良いかと思います。

あとは、先述した身体を温める食材。
これについて簡単に知る事。

簡単に身近においておけるように習慣をつけてしまうということをするとよいのではないかと感じます。

習慣にしてしまうまでは慣れていないと中々大変かもしれませんが、
一度くせ(良いくせ)にしてしまえば

もうこちらのものです。

簡単なところで根菜類は
身体を温める食べ物ですから、

代表的なものを検索してみるとよいと思います。

 

 

おこのみのカレー2

「インド料理って全部カレーでしょ?」

というのが、多くの方のイメージだと思います。

ですが、インドには魅力的な料理がいっぱい!

 

確かにスパイスはよく使いますが、インドは魅力的な料理でいっぱいです。どんどんご紹介したいと思います。

多様なインド料理

インド料理は日本でも大人気ですね。

 

ランチタイムには街のインド料理屋がにぎわい、日本全国どこへ行ってもインド料理レストランを見かけます(*^_^*)




定食と主食

ターリー

ナンとカレー(ターリー)
☆ターリーはインドの定食

丸いステンレスの皿にご飯やチャパティー、カレー数種などが盛られるインドの定食。

インド中どこに行っても食べられます。

語源は「お盆」

 

発祥の地はインド西部グジャラート州とも言われます。アラブ諸国とも交易が盛んであった地域なので、ターリー皿も、やはりアラブ商人が伝えたものかもしれません。

というのも、インドでは近年まで皿は葉っぱで代用することが多かったためです。

ミールス

南インドの定食ミールス

☆バナナの葉にのったミールス

ターリーの南インド版。

もっと庶民的な日常食のイメージで、いわゆる食堂のようなところで提供され、毎日、地元の人々で賑わっています。

ターリーと同じステンレスのまん丸い皿での提供が多いのですが、バナナの葉っぱを皿替わりに使うことがほとんどです。ターリーと同じく、ご飯やチャパティ、プーリー(揚げパン)、それを囲むようにカレー数種が置かれます。

ミールスと一緒にぜひ食べたいのが、豆と野菜のカレー「サンバル」と、タマリンドを使った酸っぱく辛いスープ「ラッサム」です。この酸っぱさと辛さがあると、暑いインドでも食欲をそそられます。



ビリヤニ

☆大量につくられる、ビリヤニ

インドでは珍しいお米の料理で、インド風「炊き込みごはん」です。

スパイスをふんだんに使い、マトン、チキン、野菜、エビ、魚など、さまざまな具材でインディア米を炊きこむ料理で、 発祥はイラン(ペルシャ)とも言われ、広く中央アジア全域にも広がっています。

ムガール帝国がインドに進出してきた際に持ち込まれた料理で、今では、広くインド各地で愛されている国民食です。

50~100人分くらいの巨大な釜でつくるビリヤニもあるそう。

ちょっと大きなパエリヤのようです。


ナン

☆日本でも広く知られたナン

インド料理といえば、かまどに焼き上げるナンを思い浮かべる方も多いでしょう。

正しくは左手を使わずに食べるのがよいとされますが、さすがに食べにくいのでインド人でも両手を使うのが普通です。

カレーと一緒に。




ドーサ


☆インドのパンケーキ、ドーサ

食の宝庫・南インドの家庭料理。クレープ様の料理で、お米と豆をペースト状にすりつぶし、泡が立つまで発酵させた生地を熱した鉄板の上でクレープのように薄く伸ばして焼きます。

ジャガイモなどをスパイスでまぜて炒めたものをドーサでくるんだマサラドーサ

焼く過程で伸ばした生地の焼けていない部分を削り取って薄く焼いたペーパードーサ

 

生地にジャガリー(黒砂糖)を加えた甘いヴェッラドーサなど様々なバリエーションがあります。

ドーサはココナッツなどのチャツネやサンバルと共に食べることが多く、南インドではポピュラーな朝食や昼食です。

☆軽食、スナック類



☆サモサ
具材の味も様々なサモサ

日本でポピュラーなサモサも、本場インドではもっとバラエティーに富んでいます。

ジャガイモを具材と一緒に小麦粉で包んで揚げるのは共通ですが、具やスパイスの種類、辛さ、味わいなど、日本と一味違うものもあります。揚げ物なので食べ過ぎには注意です。


肉料理


タンドリーチキン


☆パリッと焼かれたタンドリーチキン

チキンをヨーグルトスパイスにつけて、タンドリーと呼ばれる窯で焼きあげた料理です。

インドではたいへんポピュラー。

パリッと焼かれているのに肉の身離れがよく、ビールやワインにたいへんよく合います。



シシカバブ


☆炭火で焼かれるシシカバブ

シシカバブは中東だけでなくインドでもよく食べられる料理です。

羊肉のバーベキューです。

こちらもスパイスに漬けこんで焼き上げるため、炭火で焼かれると何ともいえず食欲をそそるいい香りがします。

まだまだ他にもたくさんあります♪

インドにはカレーしかないというのは間違いで、インドにカレーという料理の概念はないようです。

多くの料理にスパイスを用いるのは事実ですが、ベジタリアンの多いインドには、肉を使わずにヘルシーでバラエティーに富んだ料理がたくさんあります。



その他の料理


インドの中華料理

☆春巻きや野菜の炒め物がおいしい

インドには、インド料理と中華料理を両方出すレストランが多くあります。

そうした店の場合、牛や豚はあまりないのが普通で、中華料理としては少々味わいが違うこともありますが、春巻きなどの揚げ物類や点心などは、インド料理と通じるところがあるのか結構おいしかったりします。

何にしても、たまにはスパイスの入っていない料理を召し上がった方が食事に変化がつきます。毎回食べ過ぎるのも考え物ですので、味見のつもりで軽めに食べてみるのもおすすめです。

☆デザート

ホテルのビュッフェはもちろん、インドではおいしいデザートを楽しむことができます。

スパイスの入った料理を食べた後に、冷たく甘いアイスなどを食べると、喉を通るたびに幸せな気分になります。

食べ過ぎにはご注意ください。

料理のお供に、インドのビールやワインを

インドで多くの人口を占めるヒンドゥー教徒も、あまり飲酒には寛容ではありません。

が、旅行者にとってはその土地の料理と一緒に味わうアルコール類は大きな楽しみ。

口当たりの軽いインドビールや、どんどん質の上がっているインドワインを楽しんでみるのもいいですね。







おこのみのカレー

ネパール風のチキンカレー

日本のカレーはじゃがいも、にんじん、タマネギに肉類を合わせる組み合わせが一般的ですね。

ネパール周辺国では基本的に煮込み料理の具は1,2品。さらっとしたスープ状のカレーを主食になじませながら食べます。

鶏肉をタマネギ、トマトなどとともにスパイス煮にしたものですが、使うスパイスの種類も油も少なめで日本人にも食べやすい味です。

辛さもちょうどよい感じなので、辛いカレーが苦手な方でもペロっと食べれてしまうようです。

ただし、肉料理は贅沢品なので他の料理に比べるとお高めです。



ネパール料理は日本料理に比べたら多種多様のスパイスを使いますがインド料理に比べると使うスパイスの種類と油の量は極端に少ないです。

北インドのチキンカレーは油分が多めなものが多く、
マサラベースのトマトカレーなどは辛味もきつめかな。

それに比べるとネパールのチキンカレーはマイルドな味わい。

生姜、ニンニク、タマネギなどのなじみの材料の他は、
使うスパイスの量も種類も少なく、日本人には食べやすい。
逆に言うとインド人には物足りない味かも?思います。

ネパールでは肉は高価なので毎食のように食べるものではなく、 特に山間部では取れるスパイスの種類も限られていたでしょうし、
昔は今ほどに流通経路も発達していなかったので、
シンプルにならざるを得ない事情もあった気がします。

 

 

 

 

 

筋肉痛

筋肉をつけて肉体改造をしようと張り切って腹筋を頑張りすぎた結果・・・
次の日に驚くような痛みの筋肉痛が襲ってきたなんて経験はありませんか?

休んでいるだけではなかなか良くならない筋肉痛。これでは肉体改造も一日で終わってしまいますね。そうならない為にも、筋肉痛を感じたらすぐに解消していきましょう。
今回は気軽に出来る筋肉痛の解消法を6つご紹介いたします。








頑張りすぎた腹筋☆筋肉痛に効く手軽に出来る6つの解消法


筋肉痛の原因を知ろう


まずはどうして筋肉痛がおこるのか、そのメカニズムを把握しましょう。筋肉痛がおこる原因ははっきりとは解明されていない部分があり理由は様々です。

その中でも多くいわれている原因があります。

一つは、筋肉を動かす事で乳酸が溜まり、中性であった筋肉が酸性となり固くなります。その為に炎症や痛みを引き起こします。

二つは、伸縮運動によって筋に小さな亀裂が入り、筋肉繊維が傷みます。その傷んだ筋肉を再構築するために筋肉が一度分解され縮みます。それにより痛みがともなうのです。

筋肉痛の原因は一つではありません。つまり回復法も一つではないのです。あなたに合う回復法を試行錯誤してみましょう。


軽く筋肉を動かしてみる


腹筋をたくさんした後は、腹筋は疲れている事が多いです。疲れているからと休めてしまいがちですが、それを放置しておくとさらに筋肉は固くなってしまいます。痛いからと横になって休んでいてはかえって悪化してしまう場合もあるのです。

無理をしない程度に様子を見ながら、使った腹筋などの筋肉を少し動かしてみてください。急激な運動ではなく、軽く筋肉を動かす程度です。有酸素運動が良いでしょう。有酸素運動をする事で血液の循環がよくなり、溜まった乳酸を放出しやすくなります。筋肉を意識しながら軽いウォーキングやストレッチをしてみましょう。


クエン酸をとってみる


クエン酸には乳酸を分解する効果があると言われています。クエン酸が含まれているものには黒酢、レモン、梅干しなどがあります。これらの食品を摂取してください。

その中でも特に多く含まれているのが黒酢です。そのまま飲むと胃痛がおきたり、空腹時に飲みすぎると慢性胃炎になる事があるので、食後などに水で薄めて飲むと良いです。料理の中に黒酢をとり入れるのもお勧めです。

翌日には体がスッキリします。ダイエットや美肌にもクエン酸は効果があるので一石三鳥くらいの嬉しい成分です。


お風呂にゆっくり入ろう


腹筋をやりすぎてしまって、お腹の部分が痛すぎて辛い・・・という時に速攻性があるのはお風呂に入る事です。
冷たい水と温かいお湯を交互にかけると効果があります。
抹消血管が広がるため筋肉痛が緩和するのです。

あまり熱いお湯につかりすぎていては疲れが出てしまう事もあり筋肉痛が悪化してしまうので、冷水とお湯を交互に10回かけたあとは足湯をするくらいにしても良いでしょう。
温めすぎには注意してください。


睡眠をとろう


放置して横になっているだけでは治りにくい筋肉痛ですが、睡眠をとるのは回復にお勧めです。
寝ている間に分泌される成長ホルモンが筋肉の損傷を修復してくれるのです。
暖かくして質の良い睡眠をとる事で筋肉痛の回復が早まります。

そのためにはカフェインやアルコールは避け、深い眠りにつきましょう。時間は10時から2時まではゴールデンタイムといって睡眠をとるのに大切な時間です。意識して早く寝ると良いですね。また体を冷やさない格好で自分にあった布団と枕を使いましょう。


予防であらかじめビタミンB1とプロテインをとろう


クエン酸は筋肉痛に効くものとして紹介しましたが、毎日とる事で筋肉痛を防げるものもあります。

まずビタミンB1は糖質をエネルギーに変える役割があります。ビタミンB1がないと糖質がエネルギーに変わる事ができなくなり、筋肉痛を起こす原因となってしまいます。

ビタミンB1は、豚ひれ肉やたらこでは生よりも焼きたらこに豊富に含まれています。

そしてプロテイン。これは腹筋などの運動を行ったら筋肉痛を感じる前に摂取するのが効果的です。プロテインは疲れた筋肉に栄養を与える効果があり、筋肉の回復に役立ちます。プロテインはサプリで手軽に摂取することができますね!

この二つは腹筋を頑張りすぎたと思ったら、すぐに摂取してみましょう。


今回ご紹介した『頑張りすぎた腹筋☆筋肉痛に効く手軽に出来る6つの解消法』はいかがでしたか?頑張りすぎると体が痛くなり、結局3日坊主なんて事になってしまってはもったいないですね。
解消法を実践して筋肉痛を解消させてください。毎日少しずつ無理せずに筋力をつけていってくださいね。

ヨガ体験記


最近…気になってきた体型。。。

最初は、無駄肉おとす、痩せるため
そのためのジム選びで迷ってたんです…


ジムは、なんだかマシンやスタジオメニューなども多いのですが、なんだかマッタリして飽きてしまうような気がして。



検索でホットヨガのことを知りました。



「ダイエットの基本はカラダを温めること」というのをみて「へぇ~~そ~なんだぁ~」なんて興味深々でした。



調べてみると隣の駅の駅前にホットヨガのスタジオがあり、丁度良いタイミングで体験レッスンの募集が行われていたので参加して見ることにしました!



ホットヨガスタジオLAVA

ホットヨガスタジオとしては国内では最大級といわれているLAVAへ行って来ました。





http://yoga-lava.com/





私が初回の体験レッスンで受けたのは「ヨガベーシック」。
他にも10種類ほどのプログラムがありましたがお試しということで基本のプログラムを受けました。



ヨガをしている女性
ヨガベーシックはホットヨガとはどーいうものなのか、全身をほぐし、ヨガのポーズをとりながらヨガの基本を体感するコースです。


初めてでぎこちないヨガのポーズをとりつつも、ゆったりとした動きと深い呼吸をしていると自然と体中にじんわり汗をかいてきました。



1時間なんてあっという間で、スポーツジムでは一度もかいたことのない汗の量に驚きつつも、とっても清々しい気分を体験することができました^^



寝転がってヨガのポーズをする女性
ダイエットを目標にジムへ通っているけど結果が出てない・体を気持ちよく動かすことを始めてみたいという場合には、ホットヨガを一度、体験してみるといいと思います。


こんなのがあったんだ…と、あまりの気持ちよさにハマりますよ!








LAVAの口コミについて調べてみましたよ☆


現在、私はスポーツジム入会はやめてLAVAの会員になろうか検討中な半年以上が経ちますが、実は体験レッスンを終えた後に、ネット検索でLAVAの口コミや評判について調べてみました。



既にLAVAの口コミを見て入会は決めていましたが、なんとなく興味本位でというかやっぱり気になっちゃいますからね。。。



で、いろいろ見てみたのですが中でもたくさんのLAVAの口コミが集まっていたサイトをみると、、、



見ると分かるのですが…結構、良くない書き込みが多いです…(-_-;



でも、プログラムの内容自体ではなくて、その殆どは
スタッフの対応や施設のことに対する文句というか…そんなのばかりです。





実際にそのような店舗などもあるのかも知れませんが…。。



私の場合は運良く?!出会った店舗のスタッフ、インストラクターさんも親切ですし施設も衛生的で今のところ何の不満もありません。いくつかの店舗間移動でのレッスンも受けてみましたが、どこの店舗も良かったです。





まぁ人各々で感じ方も違いますし、この点はしょうがないのかもしれませんね。



ネットの口コミは参考程度位にして、実際に自分で体験してみるととても良く分かりますよ。



LAVAの口コミや評判はあくまでも参考程度くらいが良いのかな~と個人的にはかんじます。






LAVAの口コミを参考にホットヨガを何回かやっててみて実感できたこと


とにかく気持ちがいい
次の日の朝の目覚めがよくなりました
前向きになれる、ストレスを感じなくなった
肩こりが無くなりました
体脂肪が落ちて体重が減りました\(-o-)/
便通が良くなりました





ホットヨガは辛い食事制限なども一切せずに自然と健康的に痩せられる唯一の方法だと個人的には思っています…あと、インストラクターさんを見ると一目瞭然なのですがスタイルはもちろん、皆さん肌が綺麗です。
ホットヨガは美肌効果もかなりあるなと思っています。



伸びをする
ホットヨガはたくさん汗をかくのでデトックス効果(体内に溜まった老廃物を排出する)が高く、脂肪燃焼はもちろんですが女性のたくさんの悩み(肌荒れやむくみ、生理痛など…)の改善にも効果が高いのもポイントです。


ただし、室内は室温38度、湿度65%ほどの空間です。激しい動きは一切ないのですが暖かい空間が苦手かも?という場合もあるかもしれません。(真夏に冷房をかけていない部屋にいるようなイメージです。)



一度、体験レッスンを受けてみて自分に合っているのかどうかも体感してみるといいと思います。