冷え対策1

「体を温める」と病気は必ず治る 石原 結實著


石原先生のことは存知上げておったのですが、

最初は立ち読みだけ。、
少し気になったので体温計で計ってみると。。。
35.6度!
低い!
あれ?自分の平熱ってもっとなかったっけ?
子供のころのまんまの感覚でいたんです。

本屋に戻ってレジへ直行。
紅茶は手元にあったので

当時は家になかった「土生姜」を購入。
作って飲んだ。
すると
身体がすごい温まる!

続けると体温も平熱が36度を超えるようになり、
身体の調子も改善。


それからいろいろ勉強していくうちに、
平熱って37くらいあってもいいらしいと知った。

そして、昨今悩まされている病気の様々な原因のもとになっているのは

低体温も原因の一部と知る。

なるべくいくら暑くても夏は冷房を使わないようには年々なってきているのだけれども。


がん細胞も37度で死滅するって言いますしね。

一度、自分の平熱を確認しておくと良いかと思います。

あとは、先述した身体を温める食材。
これについて簡単に知る事。

簡単に身近においておけるように習慣をつけてしまうということをするとよいのではないかと感じます。

習慣にしてしまうまでは慣れていないと中々大変かもしれませんが、
一度くせ(良いくせ)にしてしまえば

もうこちらのものです。

簡単なところで根菜類は
身体を温める食べ物ですから、

代表的なものを検索してみるとよいと思います。