最近とっても惹かれること 1
最近気になるのは
淡路島。
行ったことはないのですが、いつかは行ってみたいな~
☆たまねぎLOVE
淡路島は1年を通じて、温暖な気候と日照時間が長く、雨も少ないという事が
淡路島たまねぎの栽培に適しているそうです。また、一般的なたまねぎは通常4カ月で収穫されるのに対し、淡路島たまねぎが約半年をかけて収穫されると知りました。
だからあんなに甘いのかな~
玉葱小屋でゆっくりと自然乾燥、さらに冷蔵貯蔵させ、出荷されているよう
です。
時間かかってるなぁ
歯ごたえがやわらかく、からみが少ない。あまみが強いことが特徴。
おいしさの秘密はわかったのですが、淡路島たまねぎに種類ってあるのかなぁ??
調べてみたところ
淡路島たまねぎは大きく分けて3品種あるよう。それは早生、中生、晩生。
早生(わせ)は6月初旬頃のもので「新玉」ともいわれる。
水分が多くからみは少ない。生がおいしい。水分が多いので日持ちはしない。
中生(なかて)は6月中旬~11月のもの
早生よりもあまみが強い。加熱してもおいしく早生よりも日持ちする。
晩生(おくて)は11月~翌3月のもの
淡路島たまねぎとしてよく知られる琥珀色のたまねぎで、コクやあまみが深いが、日持ちする分からみが強い。加熱調理に向く。
そして、前から気になっていた
1位・2位を受賞した淡路島バーガーは、
やっぱり「玉ねぎ」の美味しさが一番の強みだそうで。
淡路島に行けば、全国ご当地バーガーグランプリで1位・2位を受賞した超美味しいハンバーガーが食べられるそう。
いろいろな種類があるようで、
サクサク衣&とろっと甘い玉ねぎカツを主役に、「淡路牛」や「淡路鶏」野菜やオリジナルソースなどを重ねた美味しそうな組み合わせです。
「美味しいご当地ハンバーガー」を食べてみたいな♪
全国ご当地バーガーグランプリで「1位、2位」を受賞してきた「淡路島オニオンキッチン」というお店の淡路島バーガーはとても有名らしいと知りました。
どこで食べられるのかを調べると・・・
「道の駅うずしお」にあるそうで。
詳しく調べてみると。。。
以前は淡路島の特産品「玉ねぎ」を前面に押し出していた感が強かったそうな。
「もっとお肉が食べたい」という人たちの要望に応えた形で、「淡路牛」や「淡路鶏」でがっつり系もあるみたい。
とはいっても、ご当地バーガーグランプリで1位・2位を受賞したバーガーがどちらも「玉ねぎメイン」であるそうです。
なので、美味しさのキモはやはり「玉ねぎ」にあるようなんですね~♪
「道の駅うずしお」で、青い海の風景を眺めながら食べる淡路島バーガーは最高でしょうね~!!
瀬戸内海は第2の故郷のように感じているんです。
<a href="http://h.accesstrade.net/sp/cc?rk=0100ip8600g7zm" rel="nofollow" target="_blank"><img src="http://h.accesstrade.net/sp/rr?rk=0100ip8600g7zm" alt="" border="0" /></a>
野菜 根菜 プチトマト
毎日の食事やお弁当にも
美味しくて、常備しておくと便利なピクルス
♪お酒のおつまみにも最高です♪
ピクルスは洋風漬物。
白ワインビネガーやリンゴ酢を使うのが主流ですが、米酢と白ワインを使ってまろやかに仕上げる方法も。
ピクルス液に入れるハーブやスパイスには防腐作用があります。
ピクルス液に使う材料と分量は
白ワインは安いものでも問題なく、飲み残しのワインも使いきれますね、場合によっては。
フルボトルで398円くらいで売っています。
お酢は穀物酢より米酢の方がまろやかマイルドな仕上がりになるよう。
お好みのお酢を使ってもいいですね(*^_^*)
暑い季節はお砂糖を減らし塩増しでサッパリ、
寒い時季はお砂糖増しで塩を減らしてコクをつけます。
クローブがあると香りづけが良くなっていいですよ。
使うお野菜
今回はレンコン、大根、にんじん、など
根菜メインのピクルスです。
- 大根:1/2本
- にんじん:1本
- れんこん:1節
- きゅうり:3本
- プチトマト:お好きな量
あまり野菜の処理に困ったときにピクルスはささっと作れるのでお勧めです。
トマト好きにはたまらない!!
プチトマトがあると嬉しい!
ピクルス駅液の作り方
ピクルス液の材料をすべて鍋に入れて煮立たせてお砂糖と塩を完全に溶かします。お酢は煮切ることでツーンとしたものがなくなりマイルドに。
ピクルス液はしっかりさましてから保存容器に移します。
密閉できるビン、タッパーなどが良いです。ビンを使う場合、蓋が金属製のものは避けてください。
お酢を使っているため、腐食してふたが錆びてしまうことになるので注意です。
蓋にパッキンがついたガラス製の密封ビンをおすすめします。
下ごしらえ
大根、にんじん、レンコンは皮をむき、長さ5cmで1cm角の拍子切りにする。(食べやすい棒状にカットがおすすめです)
漬かりやすいきゅうりは乱切りにすると歯ごたえが残ります。
野菜はたっぷりのお湯でゆでます。フライパンでもOKです。
沸騰したら、れんこんとにんじんの乱切りを最初に入れます。再沸騰したら拍子切りの大根とにんじんを入れます。もう一度再沸騰したらざるに上げてしっかり水切りを。
沸騰したら
れんこんと乱切りのにんじんを入れてから約1分
沸騰→
拍子切りの大根とにんじんを入れてから約2分
→再沸騰
合計:3分
ゆで上がりは少々固くてもOK。
ピクルス液に漬けるとやわらかくなるからです。
重要なのは材料をアツアツにして、ピクルス液との温度差を作ること。
しっかり冷ましたピクルス液にアツアツの材料を漬けることで
美味しく漬かるここは手早く作業を。
ゆでた材料を入れ終わったらプチトマトときゅうりを投入。
粗熱が取れたら冷蔵庫へ。
2~3日後から食べ頃。10日から2週間くらいで食べ切ってください。
糠漬け
今は夏野菜がおいしい季節
オクラ、きゅうり、なす、ズッキーニ、プチトマト
食欲のなくなったときでも、つまみなながらゆっくり食べれる。
彩りもいろいろ盛り合わせると綺麗で、おもてなしにも最適です。
糠床を増やそうかどうしようかを検討中の最近なのです(*^_^*)
香草がたまらない
私は個人的に香りのある野菜?が大好き♪♪♪
最近ジワジワとブームを起こしているパクチーもその内のひとつ。
ダイエットや美容にも最適とのことで嬉しい限りです。
パクチーの栄養の特徴は、βカロテンが豊富なことだそうで、βカロテンは高い抗酸化作用があり、皮膚を健康に保つ働きがあるんです。
同じく抗酸化作用を持つビタミンEも豊富だそうです。
また、疲労回復にはたらくビタミンB、
コラーゲン生成を助けるビタミンCもたっぷりでまたまた嬉しい。
リナロール、グラニオールといったパクチーの香り成分はが、胃腸などの消化を助けてくれるはたらきもあるそうです。
また、体内に溜まった有害毒素を排出する働きも高いと言われています。
身体は日々、食品添加物、排気ガス、残留農薬などをとりいれてしまっており、それらが体内に蓄積。ある程度は仕方のないことなのですが、排出するということを意識においておくことは自分のためでもあると思うのです。
体内の有害物質が溜まると、血液、リンパの流れが悪くなり、疲労を溜め込みやすくなったり、肌荒れを起こしてしまう原因にも。こうした有害物質の中でも、パクチーは特に水銀、カドニウム、ヒ素、鉛などの「重金属」を身体から排出する働きがあるそうで、デトックスにも最適なことがわかります。
このように、身体にいいことづくしのパクチー。
積極的自分の料理のレパートリーに入れていけたらなぁ、ベランダ栽培ってできるのかなぁ~などと考えています。
みつば
日本料理には欠かせない影の主役とさえ思っています。
実家でのお雑煮には、このみつ葉は欠かせなかった思い出があります。
ふだんのお吸い物にもあると増す高級感。
子供の頃、蕎麦屋に行き親子丼を注文するとこのみつ葉が乗っていた事も思い出します。
ふと、原産は日本なのかしら?と考えてしまいました。
それくらい、私にとっては日本料理になじみ深く、親しみ感と高級感を兼ね備えた葉っぱだと感じているのです。
どうやら調べてみると、野生のみつ葉はあるようです。
木陰や半日陰から日陰の少し湿り気のあるところでの栽培、乾燥に少し弱いらしいのですが、夏場の乾燥に気を付ければ
お墓参り
お墓の虫が怖くて
夏の間はお墓参りに行けない私。。。
9月のお彼岸には行きますから、お待ち下さいね、ご先祖様。
ということで、
夏以外は、ほぼ一か月に1回はお墓参りに行っています。
まず、
墓地に着いたらお掃除です。
水差しに挿してある枯れた花を取り除き
周囲にある雑草も軽く取り除きます。
そして、墓石に水をかけてスポンジやたわしなどで念入りに
汚れを落としお掃除します。
たま~に、緑色の苔が発生しているときがあります。
黒くなってしまうとなかなかやっかいでスポンジでも落ちない。
たわしでゴシゴシやるとなんとかなるという感じで、強くゴシゴシ水でこすります。
l緑色の状態ならばまだゴシゴシしなくても軽く洗っていると落ちます。
基本的に、お墓は石なので洗剤は使いません。
細かいところはいらなくなった歯ブラシを使用します。
水あかが残らないように、仕上げは新しいタオルでひと肌を拭うように拭いていきます。
線香台や水鉢、花立の汚れも念入りにとります。
新しいお花をお供えし、
コップも念入りにお掃除したあとでたくさんのお水をくみお供えします。
ご先祖さまが好きだったお酒類やその他の食べ物などを
器や半紙の上に置きお供えします。
その後、お線香に火をつけ、故人と縁が深い人から供えます。
墓石のてっぺんから静かに水をかけて清め、合掌。
その後は、お供えを持ち帰るか、その場でいただきます。
お線香は、燃やしきることが大切だそうです。
地方や宗派によって作法は異なるそうですが、
これが私の行っているお墓参りのやり方です。
熱中症に注意
ここ最近急に気温が高くなる午前中。
蒸し暑さというよりは直射日光が強いと感じる。
日陰にいるとそんなに暑さを感じないのだが、
気のせいかな?
午後からは蒸し暑さに変わってじめじめ感。。。
湿気は大の苦手です。
暑くなると注意したいこと。
熱中症と夏バテ。
健康あってこその毎日。
熱中症は、体内の水分や塩分(ナトリウムなど)のバランスが崩れて発症。夏の暑いときに体温の調節機能が破たんするなどして、死に至ることも。
適切な予防法を知って防ぎましょう。
また、適切な応急処置を覚えておくと良いと思います。
- 脱水症状のある方
- 高齢者
- 肥満の方
- 厚着をしている
- 運動不足
- 暑さ慣れしていない方
- 持病のある方
- 運動不足
- 体調が悪い人、などは熱中症にかかりやすいと言われています。
熱中症の症状。
昨日の午前中は急いでいたのもあり、炎天下の中を日傘もささず歩いていたら
クラッと来たんですね。
急いで日陰に避難し、水分補給。
症状的にはどんな部類に入るのかなぁ
ということで簡単に調べてみた事をまとめてみます。
重症度1 めまい、立ちくらみ、筋肉痛、筋肉がつる(こむら返り)大量の発汗
重症度2 頭痛、気分不快感、吐き気、虚脱感、倦怠感
重症度3 意識障害、手足の運動障害、けいれん、高体温
だそうで、昨日の私は重症度1くらいだったのかなぁ~
対応としては、1の時…涼しい場所へ移し身体を冷やす。水分補給。改善しない場合は病院へ搬送(見守り者がいるときの対応)
重症度2と3においては、すぐに病院へ搬送とのこと。
って当たり前な症状ですよね。
ひとりっきりの時は十分注意したいものです。
2や3になってからでは自分で対処は難しいと思うのです。
このような症状には至らずとも、室内と外気の気温差は大きく、夏は注意していないとバテやすくなっしまう時期ですね。
人は体にたまってくる熱を捨てて体温を一定に保とうとします。
汗はそのときに重要な役割を持っています。
夏の暑い時期は、冷房のきいた室温内と暑い屋外との移動により、人に備わっている体温調節機能というものにかなりの負担がかかるそう。
暑さに対抗しようと必要以上のエネルギーを消費します。さらに熱帯夜が続く睡眠不足が加わります。
この繰り返しで、ますますエネルギー不足が進むことに。
悪循環ですね(^_^;)
こうなると、夏バテの症状として
- 体調がすぐれない、下痢や便秘
- 疲れがとれない
- 朝からやる気が出ない
- 食欲がない
- 眠れず、イライラする
- 熱っぽい
- 立ちくらみやめまい、ふらつき
などが現れるそうで、思い当る夏もあったな~と。
こうならないための対策!!!
こまめな「水分補給」
汗が出たら水分をこまめに取るようにしましょう。のどが渇いたと感じてからでは遅いそう。
程よい「塩分」を補給
普段の食事を通して塩分を程良く取っておく必要があります。1日6gが適量と言われている。
医師から塩分の制限をされている方は、必ず医師と相談をしておきましょう。
十分な「睡眠時間」を確保しよう
眠りにつけないという方は、エアコンや扇風機を使い、快適な睡眠環境を整えましょう。夏バテや熱中症対策に必要です。また、寝ている間の熱中症を防ぐことにもつながります。
「体づくり」
バランスの良い食事を取り、暑さに負けない頑丈な体をつくろう。
バランスのとれた食事を1日3食取ることが大切で、特にタンパク質やビタミン・ミネラル類をしっかり取るようにすることで暑さに負けないからだへ。
1、酸味のある食品は、胃腸の働きや胃液の分泌を高めて食欲を増進。
酢酸、クエン酸、リンゴ酸など(梅干し、レモン、醸造酢など)は、乳酸などの疲労物質も分解するので、疲労回復にも役立ちます。2、エネルギーの代謝を高めよう
ビタミンB1:豚肉・ウナギ・にら・ごま・えだまめ・玄米
ビタミンB2:ウナギ、レバー、魚、ブロッコリー、パセリ
ビタミンB6:レバー、赤身の魚、玄米
ビタミンB12:レバー・貝類(アサリ・カキ・シジミ)魚
野菜と果物
きゅうりには、利尿効果があり、体内の余分な水分や熱をとります。
スイカ、トマト、ゴーヤ、オクラ、レタスなどもよいでしょう。夏が旬の野菜は身体の熱をとってくれる働きが。
香辛料
香辛料は刺激的な辛味と香りで胃液の分泌を高めて食欲を増進させます。特に辛味成分のカプサイシンは自律神経を刺激するといわれていますがとりすぎは注意。
唐辛子、マスタード、山椒、わさび、ジンジャー、こしょう、
良質のたんぱく質
大豆食品、卵、肉、魚、牛乳など消化のよいタンパク質をとりましょう。
通気性のよい生地の洋服を選んだり、下着には吸水性が良く、速乾性にすぐれた素材を選びましょう。
体温が急上昇する最大の原因は直射日光をあびることだそうな。。。(^_^;)
日傘かな、必須かも。